Aug
31
nakanoshima.dev #29 LED-2!! (Let’s enjoy データ分析!!)
拝啓、Amazon Redshift ServerlessがGAしました。
Organizing : nakanoshima.dev 運営
Registration info |
オンライン参加枠 Free
FCFS
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
開催日時
2022/8/31(水)
18:00 受付/接続先URLへ参加
18:30 開始
場所
オンライン
オンラインでの開催ですので開催前日に参加者宛に参加用URLをお送りします。
イベントについて
「nakanoshima.dev」とは、AWSを含めたクラウド技術や様々なテクノロジーに触れていただき、関西圏のエンジニアにとっての学びの場として開催している勉強会です。
セミナー、ハンズオン形式を交えてさまざまなイベントを定期的に開催を予定しています。
IT企業で働く社会人から興味がある学生まで参加・発信しあう事で関西を盛り上げていきたいと考えています。
今回のテーマ
拝啓 猛暑の候 いかがお過ごしでしょうか。
さて、この度 Amazon Redshift Serverless が一般提供開始となりました。
データウェアハウスのインフラを管理しなくても、自由にデータを分析できる Amazon Redshift のサーバーレスオプションです。
Amazon Redshift Serverless がどういったものなのか、どういったユースケースでメリットがあるのか、どうやって使うことができるのか、などなどデモも交えながらお話しします。
これを機会に Amazon Redshift Serverless をいち早くキャッチアップしましょう。
Let’s enjoy データ分析!!
敬具
タイムテーブル
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
18:00 - 18:30 | 受付/接続先URLへ参加 | |
18:30 - 18:35 | 「nakanoshima.dev について」 | 光吉 隆雄 (nakanoshima.dev 運営) |
18:35 - 19:00 | 「Amazon Redshift Serverless とは」 | 久保 和隆 (Amazon Web Services Japan) |
19:00 - 19:25 | 「Amazon Redshift Serverless を実際に使ってみよう!」 | 池田敬之 (Amazon Web Services Japan) |
19:25 - 19:50 | 「Amazon Redshift Serverless を AWS CDK で構築してみる」 | 藤原 吉規 (Amazon Web Services Japan) |
19:50 - 19:55 | 「クロージング」 | 光吉 隆雄 (nakanoshima.dev 運営) |
※進行上、終了時間が多少前後することがあります
登壇者情報
スピーカー:久保和隆 SNS (Amazon Web Services Japan)
Title | Amazon Redshift Serverless とは |
---|---|
Overview | Redshift Serverless の概要についてご紹介し、Redshift Servelessが提供する新たな価値についてわかりやすく解説します。 |
Profile | Amazon Web Services Japan / Solution Architect |
スピーカー:池田敬之 (Amazon Web Services Japan)
Title | Amazon Redshift Serverless を実際に使ってみよう! |
---|---|
Overview | Redshift Serverless の始め方、セットアップが完了した Redshift Serverless に接続しクエリを簡単に実行する、さらにはデータをグラフ表示して可視化するところまでデモ形式でお見せします。GUIを基本とした内容ですので、データウェアハウスに恐怖心がある方でも大丈夫です。 |
Profile | Amazon Web Services Japan / Solution Architect |
スピーカー:藤原 吉規 SNS (Amazon Web Services Japan)
Title | Amazon Redshift Serverless を AWS CDK で構築してみる |
---|---|
Overview | Redshift Serverless はマネジメントコンソールでデフォルト設定を指定することにより簡易に新規利用できますが、構築済みの Amazon VPC に追加する際はいくつかの設定カスタマイズの考慮が必要となります。設定カスタマイズのコツを CDK のコードを交えてご紹介します。 |
Profile | Amazon Web Services Japan / Solution Architect |
参加費
無料
キャンセルポリシー
・予定が変更になり、都合がつかなくなった場合には、参加のキャンセルをお願い致します。
注意事項
・セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント・ストーカー等の他人への迷惑行為を行うことは禁止します。
・登壇者による発表内容はアマゾン ウェブ サービス ジャパンとして主催しているものではなく、コミュニティ活動の一環として開催をしています。
ご質問・ご相談
本イベントに関するご質問等はconnpassページの「イベントへのお問い合わせ」までお願いします。