11月
24
nakanoshima.dev #23 Amazon Rekognitionで触れてみる画像認識AI
主催 : nakanoshima.dev 運営
募集内容 |
オンライン参加枠 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/11/24(水) 18:00 ~ 21:30
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募集期間 |
2021/11/11(木) 10:30
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
開催日時
2021/11/24(水)
18:00 受付/Chime参加
18:30 開始
場所
オンライン
Amazon Chimeでの開催となります。開催前日に参加者宛に参加用URLをお送りします。
イベントについて
「nakanoshima.dev」とは、AWSを含めたクラウド技術や様々なテクノロジーに触れていただき、関西圏のエンジニアにとっての学びの場として開催している勉強会です。
セミナー、ハンズオン形式を交えてさまざまなイベントを定期的に開催を予定しています。
IT企業で働く社会人から興味がある学生まで参加・発信しあう事で関西を盛り上げていきたいと考えています。
今回のテーマ
今回のnakanoshima.devでは、「Amazon Rekognition で触れてみる画像認識AI」をテーマに開催します!
昨今、機械学習やAIというキーワードが業界・業種を問わず耳にするようになりました。しかし、機械学習やAIは依然難しいものとして捉えられがちであり、導入に至るまで様々な障壁がつきものです。
AWSではそういったイメージを払拭すべく、全ての開発者の方に機械学習やAIをお使いいただけることを目指して複数のサービスを展開しております。
今回はその中でもテーマを画像に絞り込み、Amazon Rekognition などの画像系AIサービスを中心としたセッションを準備しております。
実際にAWSが用意した試験環境でAIサービスのハンズオンを実施いただけるセッションも用意しておりますので、画像系AIに触れてみたいという方は是非ご参加ください!
タイムテーブル
時間 | 内容 | スピーカー |
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18:00 - 18:30 | 受付/Chimeへ参加 | |
18:30 - 18:35 | nakanoshima.dev について | Amine Tei (nakanoshima.dev 運営) |
18:35 - 19:05 | 画像 × AI で何ができるのか | 澤 亮太 (Amazon Web Services Japan) |
19:05 - 19:35 | Amazon Rekognition を活用した 幼保向け写真サービスのUX向上事例 |
橋本 将吾 執行役員 兼 VPoE (千株式会社) |
19:35 - 19:45 | 休憩 | |
19:45 - 21:15 | [ハンズオン] Amazon Rekognition で 画像や動画から物体検出をしてみよう! |
辻 浩季 (Amazon Web Services Japan) |
21:15 - 21:20 | クロージング | Amine Tei (nakanoshima.dev 運営) |
※進行上、終了時間が多少前後することがあります
登壇者情報
1st Section Speaker:澤 亮太 (Amazon Web Services Japan)
Title | 画像×AIで何ができるのか |
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Overview | 画像とAI を組み合わせることで何が解決し、ビジネスの加速に繋がるのか?についてお話しします。 また、Amazon Rekognition を中心とした画像系AIサービスについても触れ、具体的なユースケースもご紹介します。 |
Profile | 西日本担当のソリューションアーキテクト。 前職ではソフトウェア開発を中心に、フロントからサーバーサイドの開発を経験。 その後、画像分野を軸にAIアルゴリズム開発、コンサル、人材育成などの案件を推進。 2020年にAmazon Web Services Japanへ入社。 趣味は野球、音楽。 |
2nd Section Speaker:橋本 将吾 執行役員 兼 VPoE (千株式会社)
Title | Amazon Rekognition を活用した幼保向け写真サービスのUX向上事例 |
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Overview | 千株式会社では幼保向けの写真サービスを複数提供し多くの写真を取り扱っております。 写真をメインに扱うサービスのためユーザが写真の購入や検索に役立つ機能をAmazon Rekognition により実現し提供しています。今回は仕組みの部分とビジネス要件を合わせてご発表させていただきます。 |
Profile | SIerから自社サービス業界へ転身、楽天市場にてリードエンジニアを経験し、Speeeで開発責任者としてメディアや不動産Techなど複数のサービスを立ち上げグロースさせる。その後は複数社の技術顧問などを経験。現在は千株式会社のVPoEとして幼保DXに注力している。 |
3rd Section Speaker:辻 浩季 (Amazon Web Services Japan)
Title | [ハンズオン] Amazon Rekognition で画像や動画から物体検出をしてみよう! |
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Overview | Amazon Rekognition を用いて、画像や動画から物体検出を行ってみるハンズオンを用意しています。Jupyter notebook としてコンテンツを用意しており、AWSが準備した環境で実施いただけます!環境はブラウザ越しにお使い戴けるので、皆様お気軽にご参加ください。(ご参加いただける方は、下部にある注意事項を必ずご確認ください。) |
Profile | 西日本担当のソリューションアーキテクト。
大手電機メーカーにて故障予兆検知システムの設計・開発を経て、2020年にAmazon Web Services Japanへ入社。
趣味は音楽鑑賞、ベースギター。 |
参加費
無料
ハンズオン環境もご提供いたします!
キャンセルポリシー
・予定が変更になり、都合がつかなくなった場合には、参加のキャンセルをお願い致します。
注意事項
・ハンズオンについて(ハンズオンご参加の方は必読です!)
①インターネットにアクセス可能なご自身の PC を必ずご用意ください
(AWS 管理コンソールやEvent Engineサイトへの接続が必要となります。)
②AWS のサービスの概要や機能について事前に確認いただくことを推奨します。
③お申し込みが多数の場合には、ハンズオンのみ募集を締め切らせていただく可能性があります。
④AWSが提供する環境でハンズオンを実施します。
(ご自身のAWSアカウントでは同様のハンズオンが行えない可能性があること、
また利用料金が発生することから非推奨と致します。)
・セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、ストーカー等の他人への迷惑行為を行うことは禁止します。
ご質問・ご相談
本イベントに関するご質問等はconnpassページの「イベントへのお問い合わせ」までお願いします。
発表者
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