Mar
12
[Online]nakanoshima.dev#14 JVM Langs Night Talk
コンテナやサーバーレス環境でもJVM言語を活用しよう!
Registration info |
オンライン参加枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
開催日時
2021/3/12(金)
18:00 受付/Chime参加
18:30 開始
場所
オンライン
Amazon Chimeでの開催となります。開催前日に参加者宛に参加用URLをお送りします。
イベントについて
「nakanoshima.dev」とは、AWSを含めたクラウド技術や様々なテクノロジーに触れていただき、関西圏のエンジニアにとっての学びの場として開催している勉強会です。
セミナー、ハンズオン形式を交えてさまざまなイベントを定期的に開催を予定しています。
IT企業で働く社会人から興味がある学生まで参加・発信しあう事で関西を盛り上げていきたいと考えています。
今回のテーマ
今回のnakanoshima.devでは、「JVM言語 x コンテナ/サーバーレス」をテーマにJVM Langs Night Talk開催します!
様々な環境で活用されるJVM言語。これらの言語での開発はクラウド環境においても活発に利用されています。
今回はJava, Scala, Kotlinの3つの言語でのコンテナ/サーバーレス環境でのトピックについて登壇いただきます。
また、コンテナやサーバーレス技術、AWSサービスについての入門セッションもありますので、
コンテナやサーバーレスに興味のある方、これから始めようとされている方、ぜひお越しください!
タイムテーブル
時間 | 内容 | スピーカー |
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18:00 - 18:30 | 受付/Chimeへ参加 | |
18:30 - 18:35 | 「nakanoshima.dev について」 | ポール (Amazon Web Services Japan) |
18:35 - 19:05 | 「AWSにおけるサーバーレス・コンテナ入門」 | ゆっきむ (Amazon Web Services Japan) |
19:05 - 19:35 | 「Kotlin + Kotlessで始めるServerless アプリケーション開発 」 | ポール @bulbulpaul (Amazon Web Services Japan) |
19:35 - 19:45 | 「休憩」 | |
19:45 - 20:15 | 「Scala と AWS でフルサーバーレスなプロダクト開発事例(仮)」 | 立野 靖博 @exoego (Chatwork) |
20:15 - 20:45 | 「Java 16で正式採用されたAlpine Linux対応で最小Dockerイメージをつくる」 | きしだ なおき@kis (LINE Fukuoka) |
20:45 - 20:50 | 「クロージング」 | ポール (Amazon Web Services Japan) |
※進行上、終了時間が多少前後することがあります
登壇者情報
スピーカー:ゆっきむ (Amazon Web Services Japan)
Title | AWSにおけるサーバーレス・コンテナ入門 |
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Overview | サーバーレスとコンテナ、この二つのキーワードを対象にAWSではどのようなサービスの選択肢があるのか、現実世界における幅広いユースケースに対してどのように活用できるのかを解説します。 |
Profile | ソリューションアーキテクト。 大学卒業後2020年にAmazon Web Services Japanへ入社。 Python, Rust, AWS Step Functions, 音楽鑑賞と楽器演奏が好きです |
スピーカー:ポール @bulbulpaul (Amazon Web Services Japan)
Title | Kotlin + Kotlessで始めるServerless アプリケーション開発 |
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Overview | Kotlin製サーバーレスフレームワークのKotlessを使ってサーバーレスアプリケーションを開発する方法について解説します。 Kotlessの解説からAWS Lambdaへのデプロイ等について解説します。 |
Profile | 西日本担当のソリューションアーキテクト カレンダーサービス開発のエンジニアを経て2020年にAmazon Web Services Japanへ入社。 Kotlin, Python, サーバーレス関連技術, 釣りとお酒が好きです。 |
スピーカー:立野 靖博 @exoego (Chatwork)
Title | Scala と AWS でフルサーバーレスなプロダクト開発事例(仮) |
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Overview | サーバーレス技術が、Chatwork での製品開発や運用の課題解決にどう役立っているかをご紹介します。 また、AWS Lambda でどのように Scala を活用しているかもご紹介します。 キーワード:Lambda、カスタムランタイムDynamoDB、GraalVM、Akka-Http |
Profile | Scalaエンジニア。2017年からScalaでサーバーレスな製品開発に従事。 Serverless Frameworkコミッター。好きなAWSはLambda、DynamoDB、Fargate。 |
スピーカー:きしだ なおき @kis (LINE Fukuoka)
Title | Java 16で正式採用されたAlpine Linux対応で最小Dockerイメージをつくる |
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Overview | JavaのAlpine Linux対応はProject Portolaとして進んでいましたが、3月16日にリリースされるJava 16で正式に取り込まれ、もっと使いやすくなると思います。 このセッションでは、Alpine Linux対応でどれだけイメージが小さくなるか試してみます。 |
Profile | LINE FukuokaでDeveloper Relationsチームに所属しています。 主にサーバーサイドJavaをやってます。 |
参加費
無料
キャンセルポリシー
・予定が変更になり、都合がつかなくなった場合には、参加のキャンセルをお願い致します。
注意事項
・セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント・ストーカー等の他人への迷惑行為を行うことは禁止します。
ご質問・ご相談
本イベントに関するご質問等はconnpassページの「イベントへのお問い合わせ」までお願いします。